待望の「iPhoneSE(第4世代・仮)」はFace ID搭載で2024年春以降に発売との噂です!(^o^)/
新型のiPhoneSEシリーズ!まだ先の事となりそうですが、今までとは大きく違ったものになりそうです!(^o^)/
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Appleが第1世代のiPhoneSEをリリースしたとき、外観はiPhone5sとほぼ同じながら、プロセッサは当時の最新iPhoneと同等のものを搭載していました!(^o^)o
つまり、iPhoneSEは高性能でありながら、他のiPhoneよりはるかに手頃な価格で入手可能なデバイスという位置づけで登場しました。
第2世代と第3世代のiPhoneSEでもこのコンセププトは踏襲され、いずれも外観はiPhone8とほぼ同じでした。
しかし、AppleはSEの次期モデル(第4世代・仮)で、これまでの手法を一新させる可能性があるとの事です!(^o^)/
Apple関連のリークで知られるUnknownz21が最近ツイートした情報によると、次期iPhoneSE(通称、iPhone SE4・仮)には、初めてFace IDが搭載されると事です!(^▽^)o
その理由は、次期iPhoneSEがiPhone14をベースにするからだといわれています。
従来のiPhoneSEは比較的古いモデルの筐体をベースにしていたので、これは大きな変化を意味します!(≧∇≦)o
しかし、このリークが正しければ、これまでの伝統を破る最大の変化は他にもあります。
情報によると、次期iPhoneSEにはLightningコネクタに替えてUSB-Cコネクタを採用するほか、iPhone15Pro以降の端末で消音スイッチの代わりになると予想されているアクションボタンが搭載され、リアカメラは1つになると言われています。
Appleにとって、既存のiPhoneのデザインを変更してSEを作るのは、これが初めてです。
USB-Cコネクタへの切り替えに関しては、次期SEの発売までに欧州連合(EU)が対応を義務付けているため、それほど驚くことではありませんが、既存のデザインにアクションボタンという新たなハードウェア機能を追加したり、リアカメラをダウングレードするのは前代未聞であり、最も驚くべき点と言えます。
Appleは、古いデザインの端末に超高速の最新プロセッサを搭載し、低価格で提供することに誇りを持っており、旧モデルより機能を低下させたことはありません。
同じことは、Apple Watch SEにもいえ、現行モデルの外観はApple Watch 6と瓜二つとなっています。
筆者は、Unknownz21のリーク情報が、SEシリーズが新たな方向に進んでいることを示唆していると考えています。
次期iPhoneSEがiPhone14に類似したものになりそうだという指摘は、著名アナリストのミンチー・クオからも上がっています!
iPhoneSE(第4世代・仮)のリリースは早くても来春以降で、2025年になる可能性もあると言われていますので、まだまだ変わってくる可能性も高いですが、お得な価格を維持したまま、性能アップに期待しましょう!(^▽^)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:Forbes JAPAN「待望の「iPhone SE 4」はFace ID搭載で2024年春以降に発売か」
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