Apple自社製モデムで性能がアップ！？とても楽しみですね！＼(^o^)／

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モデムのお話！久しぶりの新情報です！＼(^o^)／

以前から｢AppleがiPhone用のモデムチップ*を開発している｣といったウワサが流れていましたが、今回が何度目かわからない続報です！(^o^)o

*デジタルデータとアナログ信号を相互に変換する｢モデム｣をチップ化したものとなり、モデムはコンピューターやスマートフォンを通信ネットワークに接続可能にします。

Apple情報に詳しいアナリスト、ミンチー・クオ氏のレポートによると、iPhoneにAppleの独自モデムチップが搭載されるのは、2025年になるとのことです！(^o^)o

以前は第4世代(仮)のiPhoneSEに搭載されるかも？ みたいな情報もあったのですが､実際の第4世代(仮)SEが試作機だったかも？ 説まであるので、今となってはどのiPhoneに乗せられるかはわかりません～(^_^;)

ひょっとしたら最新版のPro(2025年だったらiPhone17Pro(仮)？)に乗る可能性もありますね。

自社製チップになるとどういうメリットがあるの？

この話のポイントは、Appleの自社開発モデムチップになると、iPhoneにどんなメリットがあるのか？という所です！(^_^)o

具体的にこう変わる！という結論はでませんが、期待したいのはエネルギー効率のアップや、OSと絡んだ便利機能など！このあたりが強化されると嬉しいなと思います！(^o^)o

ただ、自社製モデムのウワサは2019年のころからあり、当初切り替えは2022年や2023年と予想(モデム開発の経緯もこの記事へどうぞ)されていました。

それがここまで引っ張られているとなると、初搭載モデルはちょっとこわいな～ みたいなドキドキ感があるのも正直な感想となります！まずはAppleの発表を待つしかないですね！(^▽^)o

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：GIZMODO「2025年、iPhoneモデムチップはついにApple自社製に？」

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